「夜のまち」専門行政書士の髙村です。
2020年春、日本全国を襲った新型コロナウイルス。感染拡大の影響から、毎日のようにメディアで「夜のまち」という言葉が飛び交いました。
私は学生時代から夜のまちに携わり、歓楽街のお店さんとお客さんとをマッチングさせる広告代理業店舗などを経営してまいりました。また、事業を営む傍ら大学院にも進み、
「歓楽街を持つ地域の安心なまちづくりモデルの創出」という修士論文は優秀論文に輝き、このタイトルこそが、私の職業テーマであり、人生のテーマになりました。
そして、そのテーマを叶えるために周囲からの後押しも受けて、行政書士を志したのです。
その矢先に起きた新型コロナウイルス感染拡大の影響により、突如クローズアップされた夜のまち…。行政と夜のまちとの乖離性も浮き彫りになりました。
行政書士は市民と行政の架け橋役だといわれています。私はその担いを背負うべく、2021年3月五反田に「ごたんだ行政書士事務所」を開業いたしました。
夜のまちで頑張るお店さんの許認可設立含めた各種行政手続き、各種補助金などのサポート、コンサルティングなどをしてまいります。
また私は経営者団体などにも所属していることから、業者さんのご紹介、他士業のご紹介など、私が築いてきた人脈ネットワークを駆使して、安心なお店づくりに全力を尽くします。お店を営業していくうえでの困りごと、不安点なども随時アフターフォローサービスをさせていただく所存です。
厳しい時代ではありますが、
夜のまちを照らす一筋の光となることを誓い、お力添えができれば何よりの幸いです。
まずはお気軽にお問い合わせください。
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ごたんだ行政書士事務所
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